余震が続くこんな時に「どうしてこんな積み方を…?」
と思わずヒヤッとしたのですが
これは、林業と漁業の新しい連携のかたち。
間伐材でつくる魚礁だそう。
丸太を井桁状に組んで海に沈め、
魚たちのすみかや産卵場所をつくるということ。
木材の表面に付着する生物やプランクトンを目当てに、
小魚や回遊魚が集まることが期待されています。
間伐材を有効活用しながら
豊かな漁場づくりをめざす、
天草の森と海をつなぐ試み。
海の環境に負荷をかけない魚礁の材料として、
天草の木が、
天草の海で活躍してくれるとうれしいです。
※地震でちょっぴり歪みましたが、倒壊せず耐えてくれました。